セイルボートと資本業務提携

社宅代行サービスを行うリロケーション・ジャパン(東京都新宿区)は5日、セイルボート(広島市)との資本業務提携を発表した。
リロケーション・ジャパンは、社宅代行サービスを提供すると同時に、借り上げ社宅のサブリースも実施する。
セイルボートは不動産会社向けに電子契約サービス『キマRoom!Sign(ルームサイン)』を提供。同サービスは入居申し込み、重要事項説明、賃貸借契約の一連の作業を、プラットフォームを介して行うことができる。関連業務との連携で『キマRoom!Signコネクト』も提供しており、家賃債務保証会社や少額短期保険、駆けつけサービス会社とのシステム連携もネット上で可能なため、業務のペーパーレス化につながる。


今回の資本業務提携で、リロケ–ション・ジャパンは、社宅代行サービスで培ってきた全国の不動産会社とのネットワークや法人顧客基盤の活用により、電子契約サービスとの事業シナジー効果が高いと考えている。
セイルボート側は、資金調達により、同社のサービスの利便性を向上。不動産業界における電子プラットフォームの創出を加速する。

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