独自の販促支援で空室解消

リフォーム会社ダブル(東京都武蔵野市)は新しい不動産流通の仕組み「PLATHOME(プラットホーム)」のサービスを11月末に開始する。
同サービスでは空室に悩むオーナーに対して、販促ツールの制作や部屋の印象アップを図るために小物で演出する。早期客付を実現するブランディングメソッドを提供するサービスだ。
販促ツールは同社のデザインチームがエリアやカスタマーの属性などのマーケティングデータに基づいてウェブサイトやネット広告、チラシなどを制作。デザイン性の高さを強みに物件を上手に演出する。
販促ツール作成にあたり、現地にて「掲載のための取材」を無料で実施。掲載計画の理解を得た後で一般媒介契約として募集を行う。


部屋の魅力を高めるために小物による演出オリジナルのアメニティやアクセントクロスの施工を無料で提供する。オリジナルアメニティを設置し、デコレーションを行い、サイト掲載・広告用のための写真撮影を行う。魅力を最大限引き出せるようクリエイティブチームが全面バックアップするという。
オーナーの掲載確認・承認後、最短で翌日には印象が変わった物件をサイトにて募集する。数多くある物件の中から、強い第一印象を残す媒体ツールを制作。統計データに基づくマーケティング手法で、エリアごとのターゲット属性に応じたツール制作を行う。それにより物件の本来持つ個性と、魅力的な要素を引き出す。
「当社のウェブサイトをはじめ、他社サイト・該当エリアにある地場の不動産会社など、100社以上の協力・流通ネットワークを駆使した運用で、賃料平均16%アップに向けた客付け施策を展開します」(間宮進介社長)
なお、対象エリアは東京、神奈川、千葉、埼玉の一都三県。年内にサービスの申し込みをした家主には借主・貸主双方の仲介手数料および販促ブランディング費用を無料で行う。

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