グランプリ受賞作品を発表

ホームステージャーの普及を目指す日本ホームステージング協会(東京都江東区)は11月26日、ホームステージングコンテスト授賞式を開催した。
4回目の開催となる今回は、応募総数が昨年より58作品多い82作品となった。
これまでは女性やファミリーを対象にしたホームステージングが主流だったが、陰影や黒色を取り入れた家具など男性入居者を意識した作品が目立った。


賃貸部門のグランプリはホームステージャー・小椋司さんの『「リノベ×ホームステージング」家賃5・3万円UPを実現!』が受賞した。
バーのような斜めの対面キッチンを活用してシルバーの椅子などモダンな家具を配置した。
準グランプリは賃貸UP‐DATE(アップデート)実行委員会・林浩一代表の「未来の家族の笑顔を想像させる子供部屋」が受賞した。
杉之原冨士子代表理事は「ホームステージングは全国に波及し始めており、空室対策だけではないサービスとして広がりを見せている。
今後5年間で1万人のホームステージャーを輩出したい」と話した。

関連記事