創立30周年パーティー開催

賃貸住宅の建築を手掛けるビラハウジング(東京都大田区)は11月25日、創立30周年を記念した『感謝の集い』を開催した。オーナーや協力会社など約300人が参加した。
1989年10月に大田区にて建設業を開始し、同年に渋谷区にて不動産部門を開設。
90年に賃貸部門を開設し、建築、不動産、賃貸を柱にした事業体制を整えた。
92年には建設部門の主力商品となる木造在来工法の『やすらぎ』、鉄筋コンクリート造の『いこい』など4商品の販売を開始。
その後、リフォーム・増改築部門の強化を図るため、米国パーマグレーズ社の日本本部として水回り設備再生技術などを導入した。
ユニットバスをトイレとバスに分離する『ぶんり君』、全自動洗濯機をミニキッチンの中に収納できる『せんた君』などのユニークな商品も開発し、特許を取得している。


林俊二社長は「地元密着でお客様の満足度を高めることだけを考えてやってきた。
おかげさまでリーマンショックなどの不景気も乗り越えられたのだと思う」と振り返った。
お祝いに駆け付けた衆議院議員の松原仁氏は「林社長から、周囲の人たちを大切にする心を学んだ」とあいさつした。
同社は創立30周年までに売り上げ30億円との目標を掲げてきたが、当日は36億円を超えたとの発表もあった。

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