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単身向け家具・サービス付賃貸を開発

総合建設業の竹中工務店(大阪市)は11月30日、東京都江東区東陽で総戸数約250戸の単身者向け家具・サービス付き賃貸住宅『フラッツウッズ木場』の開発事業に着手したと発表した。
2020年3月の開業を予定する。
東京メトロ東西線「木場」駅から徒歩約7分の自社所有地に建設する『フラッツウッズ木場』は、都心の同「大手町」駅まで約10分とアクセスが良く、主に法人契約による入居を見込む。
免震のRC造と木造のハイブリッド構造で地上12階建て。同社が開発・実用化した耐火集成材『燃エンウッド』、木質パネルを用いた耐震補強技術『T–Forestwall』を高層ビルの内外装に採用する。
木質素材による柔らかな風合いや、共用キッチン、図書スペースなど入居者に快適な空間を提供する設計コンセプトとしている。


1戸の専有面積は約25m2で、詳細な間取りや賃料は未定。
計画地の隣地では、2008年に同じく単身者向け家具・サービス付賃貸住宅『フラッツ東陽』を開業、大和ライフネクスト(東京都港区)が運営している。室内にはベッドやデスク、チェア、カーテンなどの家具や、エアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジといった家電が標準セット。朝夕の食事などのサービスを提供している。
『フラッツウッズ木場』の運営も同じく大和ライフネクストが行い、入居者に運営サービスを提供する予定だ。

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