留学生に学生マンション情報提供

学生マンションを手掛けるジェイ・エス・ビー(京都市)とグループ企業で入居者募集を行うジェイ・エス・ビー・ネットワーク(東京都新宿区)は11月30日、中国の留学生の住宅紹介事業を行う異郷好居網絡科技(以下、Uhomes〈ユーホームス〉‥中国天津市)と業務提携することに合意したと発表した。
Uhomesを利用して来日する中国人留学生に対し、ジェイ・エス・ビーグループが運営・管理する全国の学生マンションの情報提供が可能になる。
Uhomesは中国から国外に出る海外留学生向けに住宅紹介事業を行っている。
アメリカやイギリス、オーストラリア、カナダなど日本含め13カ国で、200万戸を超える紹介物件を持ち、設立後3年で5万人の中国人留学生に海外の住居を提供。
近年では日本への留学生の増加傾向を受けて日本での事業を積極展開しており、今回が日本企業と初の提携となる。


ジェイ・エス・ビーグループは、2017年8月に外国人留学生専門の賃貸ブランド『UniLifeGlobal(ユニライフグローバル)』を設立し、1号店を東京都新宿区高田馬場に出店した。
英語、中国語、韓国語、日本語の4言語に対応するスタッフが常駐して契約や入居中のトラブルに対応。
シェアタイプ、家具家電付き、Wi–Fi(ワイファイ)といった留学生のニーズに合った物件を紹介している。
保証人不要で初期費用は定額。アルバイト紹介や携帯電話取り次ぎサービスなど生活面のサポートも行う。

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