社宅管理代行事業に参入

インターネット環境を提供するギガプライズ(東京都渋谷区)は1日からイオンモール(千葉市)の社宅代行事業を開始した。
社宅の契約・解約、入退去管理などを中心とする社宅関連業務を、企業に代わってアウトソーシングで請け負う。初年度は約1200戸の代行業務を取り扱い、順次業務を拡大していく。
新たに参入した社宅管理代行事業では独自のノウハウにより、各クライアント企業のニーズに対応したサービスを提供し、業務とコストの大幅な削減を目指す。
同社はイオンモールが運営する不動産仲介であるイオンハウジング事業において、イオンハウジングネットワーク加盟店事業を行うなど、新たな収益事業として不動産事業に取り組んでいる。


子会社でイオンハウジングのフランチャイズ本部を運営するフォーメンバーズ(東京都中央区)がFC店の強化拡大を推進。
今回、社宅管理代行サービスを開始することで、既存の取引先、新規の顧客との関係強化につながると見込まれている。
同社は今後も集合住宅向けインターネットサービスプロバイダ(ISP)のシェア拡大と先進的なサービスを提供。
両事業の顧客に対してサポート体制を整備しながら、不動産テックのリーディングカンパニーとして事業拡大を図る。

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