物件管理ソフト開発

約8000戸を管理する三島コーポレーション(大阪府茨木市)は、クラウドシステム上で物件情報を管理する賃貸管理アプリ『物管くんcloud(クラウド)』を開発。
1月中旬より数社の管理会社にてテスト導入を開始した。
『物管くんcloud』は、物件情報をスマートフォンやパソコンなどから遠隔でいつでも入力・閲覧できる管理ソフト。
入居者からの問い合わせを社内で受けた際、物件ページに内容を記載しておけば物件担当スタッフが社外にいても情報を共有することができる。
写真も添付することができるため、物件の破損やトラブルが生じた際にもその場で保存が可能。


また、クラウド上で管理しているため、社内のサーバが停止した際も利用可能で、災害など緊急時にも対応できる。自社内実験中の6月に発生した大阪北部地震でも、被災現場からの問い合わせが殺到する中で機能を果たし、大きな混乱はなかったという。
千々岩大輔社長は「新規事業として3年後には年間2000万円の売上を目標としている」と話す。
管理会社や自主管理オーナーを販売先として、開発したソフト会社と協力して随時販売を開始してく。

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