寮生リーダーが理想の寮企画

学生寮の管理運営を手掛ける共立メンテナンス(東京都千代田区)は13日、都内で、寮生リーダー(レジデンス・アシスタント、以下、RA)の活動報告会を開き、学生や大学関係者、企業関係者など215人が参加した。
共立メンテナンスは2015年にRA制度を導入。寮内のコミュニケーションを活性化するリーダーとして、現在37寮でRAがそれぞれ理想の寮づくりを目指し、イベント企画など活動している。
国や大学の留学生の受け入れ強化も背景に、学生寮が居住空間としてだけでなく、学生の積極性やコミュニケーション能力、協調性を育成する場の役割を担う。


同日の「第4回RA活動報告会」では3寮のRAによる代表プレゼンと、26寮によるポスター発表会が行われた。
立教大学の学生が入居する『RUID朝霞台』からは、RAを務める学生たちが「寮生活が個人のものでなく、寮生全員のものになった」「寮がRA、寮生のセカンドホームになった」と報告。
「RAになって人として成長できた」と手ごたえを語った。

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