外国人向けホテルを全国展開

重量鉄骨によるローコスト賃貸マンションの建築販売を手掛ける金太郎ホーム(千葉市)は2019年にかけてホテル事業を本格展開する。
10月に『ホテルMr.(ミスター)金太郎』の商標登録を申請。
千葉県、東京都、沖縄県で14棟の開発が計画中。賃貸住宅への転用も可能な収益物件として販売する。
すでに千葉県中央区、東京都墨田区東駒形、同台東区上野の3物件は完成。12月10日の沖縄県那覇市での開業を皮切りに順次オープンしている。
主に外国人ファミリーの長期滞在の利用を想定。重量鉄骨によるRC造25~40室のホテルを新築する。
客室の専有面積は25m2と40m2の2タイプ。建築費は1棟当たり3億~5億円。


完成した物件を今後1棟売り、ファンド、区分で販売するほか、地主の土地活用ニーズにも応える。同社が運営管理を受託するサブリース運用も行う予定で表面利回りは15%。
佐々木和博社長は、「今後も増える見込みのアジア圏などからの外国人旅行者が観光に訪れる立地を狙う」とする。施工時には共同住宅としての建築確認も行う。
賃貸住宅としては6・5~7%の利回りを見込む。

関連記事