未施工の実態を究明せず

本紙では8日にAPAMANを取材。
爆発事故発生原因に関する未使用の消臭除菌スプレーについて同社は、120本のうち未施工の在庫が何本あったのか、在庫隠しのために処分したのかの質問に対して、「確認していない」と回答した。
その理由について担当者は「警察が捜査をしているため、結果を待っている」と話した。
爆発によって周辺の建物や車が損害を受けたため、被害者の対応を優先している。
今月中にようやく調査組織を社内に立ち上げる予定としている。


アパマン直営店は本部からの指示によって、事故後すぐに消臭除菌スプレー『ヘヤッシュ』の販売を中止した。
加盟店には販売を続けるか判断を委ねている状況だ。
『ヘヤッシュ』の販売を続ける場合は、施工証明書を提示するよう8日にメールで加盟店企業に通達した。
加盟店の社長は「爆発が起きてから事故について連絡がきたのは、直後のおわびと8日のメールだけだった」「繁忙期に入り本部も加盟店のフォローまで手が回らないといった様子」と不満げだ。
業界大手企業にふさわしい対応を望んでいた。

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