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契約業務のデジタル化サービス「cakel(カケル)賃貸」を導入

ミリーヴグループの明和不動産(熊本市)は15日、自社グループの管理物件を対象とする賃貸仲介事業において、契約業務のデジタル化サービス『cakel(カケル)賃貸』を熊本・福岡の18店舗で導入した。
『cakel賃貸』は電子署名『DocuSign(ドキュサイン)』などを活用し、不動産賃貸借契約のデジタル化する自社ブランドのサービスとして展開。今後、他社への販売も見込む。
これまでの仲介事業では、顧客は来店から契約までに複数の書類に記入、押印が必要だった。『cakel賃貸』では、来店時のアンケート、入居の申し込み、賃貸借契約、家賃債務保証会社への申し込み、重要事項説明、賃貸借契約の一連の手続きがタブレット端末などのデバイスで完結する。複数の書類に記入が必要な住所や連絡先などの情報を何度も入力する手間を省くことができる。


同社では、仲介事業における物件や顧客の情報登録など多くの時間と手間がかかっている事務作業の効率化に取り組んでおり、その一環としてドキュサインを活用しオートメーション化を進める。
2018年12月からすでに熊本市内の5店舗で、『cakel賃貸』を試験運用し、導入店舗を拡大した。
18年8月には本拠地の熊本に加え福岡、鹿児島に展開している25店舗の全てで、入居申し込み・審査手続きをデジタル上で完結できるサービスを開始していた。

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