空き地を宿泊地に活用

Carstay(カーステイ‥東京都新宿区)は1月30日より、全国の遊休駐車場や空き地を車中泊用スポットとして利用者に貸し出すシェアリングサービス『Carstay(カーステイ)』のサービスを始めた。
駐車場のオーナー、施設事業者、ゲストハウスの経営者など、遊休土地を活用したい所有者が同サービスに登録する。
車中泊スポットとして専用ウェブサイトから閲覧が可能となり、車やキャンピングカーを使う旅行者が予約することで利用できる。


『Carstay』への登録は土地提供者が行う。周辺のスーパーやトイレなどの設備や地域情報を記入し、一泊500円から貸し出す。
車1台分のスペースと24時間使えるトイレが周辺500m以内にあることが条件。売り上げの約60%が登録者の収入になる。
都市への一極集中が進む中、未使用土地や空き駐車場が増え続けている。
近年では、『akippa(アキッパ)』や『シード』などの時間貸し駐車場マッチングサービスが広がっている。
また、ライフスタイルの多様化から、国内キャンピングカーの保有台数が過去10年で2倍の10万6200台となり、車中泊を利用する国内の旅行者も増加傾向にある。
同社では、5年後をめどに所有者と利用者を合わせて100万人の登録会員を目指す。

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