賃貸3商品に蓄電池標準搭載

大和ハウス工業(大阪市)は1月31日、賃貸住宅3商品に家庭用リチウムイオンにおいて、蓄電池を標準搭載すると発表した。
対象になる商品は、『セジュールNew(ニュー)ルピナ』『セジュールNewレセンテ』『セジュールウィット京和風』で単身世帯向けは除く。
搭載するのは大和ハウスグループのエリーパワー(東京都品川区)が開発した壁掛け型の小型商品。


冷蔵庫、照明器具、スマートフォンを同時使用した消費電力295Wで約3時間30分の電力供給が可能。
設置費用は1戸当たり施工費込みで60万円。出荷開始は7月を予定し、年間1000棟の販売を目指す。
同社は2016年7月に、『セジュールNewルピナ』で賃貸業界初となる蓄電池搭載商品を発売し、これまでに1353棟1万1825戸の販売実績がある。
物件の差別化として蓄電池搭載賃貸の拡充を目指す。

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