ATBBと音声物確のデータ連動

アットホーム(東京都大田区)と不動産管理向けシステム開発を行うライナフ(東京都千代田区)は1日、システム連携を強化した。
アットホームが運営する不動産業務総合支援サイト『ATBB(アットビービー)』と、ライナフが提供する自動音声で物件確認できる『スマート物確』がデータ連携し、ATBBに登録すると自動で反映できるようになった。
従来、ATBBに登録している管理会社は『スマート物確』を活用する際、データをいったんダウンロードして再度ATBB内に取り込むなど手間がかかっていた。


連動により、登録や更新作業の手間が大幅に省くことができ、導入のハードルも下がった。
アットホームには連動できないか要望が多く寄せられていたという。
『スマート物確』は専用の電話番号にかけると自動アナウンスが流れ、声に出した物件名をAIによる音声認識で特定、その物件の情報を自動で応答。
都度電話で受け答えしていた物件確認業務を自動化できる上、土日などの休業日であっても空室状況を伝えることも可能だ。
音声認識での物件特定率は1月時点で95%以上と認識率は高い。
データ連動についてATBBで通知するほか、直接、不動産会社に営業を行っていく。

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