小口化商品の提供開始

大和ハウスグループで不動産販売・賃貸事業を手掛けるコスモスイニシア(東京都港区)は1月30日から、不動産小口化商品の『セレサージュ表参道』の販売を開始した。
2017年6月に発売された『セレサージュ代官山』に続く第2号案件になる。
東京メトロ半蔵門線の「表参道」駅より徒歩6分に立地。RC造の新築で、地上4階、地下1階、6区画の商業ビル。
美容系のテナントや物販店舗などが入居する予定。


募集総額は26億5000万円、総口数は530口で、一口あたり500万円、最低出資金額は2口の1000万円から。
2期に分けて出資を募り、その第1弾として半数の265口の販売を始めた。満室時の想定表面利回りは4・29%で、運用年数は15年。
『セレサージュ』シリーズは、不動産特定共同事業法の任意組合スキームに基づき不動産を小口化し、各出資額相当分を任意組合を通じて所有するもの。
第1号案件の『セレサージュ代官山』は発売した17年中にほぼ完売したという。
同社の担当者は「小口で購入できる商品に対するニーズが高いと考えのもと、商品開発を行った」と説明。
今後も年に1~2件の販売をしていく考えだ。

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