「池袋」が3年連続1位

LIFULL(ライフル:東京都千代田区)が5日発表した「2019年首都圏版LIFULLHOME’S住みたい街ランキング」によると、「借りて住みたい街」の1位は3年連続で「池袋」が選ばれた。
2位以下は「川崎」「中野」「高円寺」と続き、昨年と同様だった。
「池袋」は2位以下を大きく引き離し人気の地域となっている。
駅周辺が発展しており、商業施設や娯楽施設が集中する繁華街でエンターテインメント性があること。


JR山手線や西武池袋線など8路線が乗り入れるビッグターミナルでアクセスに便利なこと。大学や専門学校が多く学生の街であることなどが要因と分析している。
2位以下3エリアも池袋と似た特性を持つ。
街として一定の規模があり、交通利便性に優れ、エンターテインメント性が高いことから賃貸の人気を得やすい。
今回から開始した「借りて住みたい行政区」では、1位が「世田谷区」。
東急田園都市線や小田急小田原線、京王線・京王井の頭線など私鉄路線が揃い、東京メトロとの相互乗り入れで都心、新宿、渋谷方面へのアクセスが便利なことがポイントとなった。
2位以下は「杉並区」「新宿区」「大田区」「品川区」と都心に隣接する準都心エリアで、職住近接の環境で、家賃相場とのバランスが取れたエリアの人気が高くなる傾向と指摘している。

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