賃貸物件で民泊開業

スペースデザイン(東京都港区)は1日、同社が運営するサービスアパートメントにおいて宿泊事業を開始。
賃貸との民泊&マンスリー型物件として展開する。
物件はJR東海道本線「品川」駅から徒歩約6分の『ビュロー高輪』。RC造7階建て、全35戸のサービスアパートメント。


これまではマンスリーで運営を行っていたが、入居と退去時のタイミングで空室日数が埋まらないなどの機会損失が多かった点から、住宅宿泊事業法(以下、民泊新法)の活用を検討。
全35戸でマンスリー・民泊のどちらにも対応できる物件として展開する。
室内は家具・家電や調理器具など従来の設備に加え、ソファベッドを導入。
2~4人の利用を想定しており、金額は1DKの部屋で約2万円。集客は宿泊施設予約サイト『Airbnb(エアビーアンドビー)』にて行う。
同社がサービスアパートメントでの宿泊事業を行うのは2棟目。
2018年民泊運営を開始した『ビュロー渋谷』は、稼働率90%以上を維持している。
今後は物件の立地や宿泊事業としての需要を見ながら、民泊物件を増やしていきたい考えだ。

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