詳細条件での収支予測機能を拡充

AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス『RENOSY(リノシー)』を運営するGAtechnologes(ジーエーテクノロジーズ、以下GA:東京都港区)は20日、不動産オーナー向け資産管理アプリをリニューアルした。
収支シミュレーションで空室リスクや設備投資などを詳細設定できる機能を追加。今後の機能拡張を見据えてUI(ユーザーインターフェース)を刷新した。


以前のバージョンで2018年2月に提供開始した『RenosyInsight(リノシーインサイト)』は同社の不動産投資顧客の74.67%が登録(19年1月30日時点)している。
今回、『OWNERbyRENOSY(オーナーバイリノシー)』としたリニューアル版では、収支シミュレーションの際に空室リスクや設備投資、火災・地震保険などの費用を自由に設定。
実際に所有する物件の状況を反映して、より高い精度の予測ができる。
今後は入退去情報やローン返済日などの通知機能の拡充ほか、コンテンツ発信機能の追加も予定する。
開発担当者は「オーナーが管理、運用で感じる不安や疑問を解消し、わが社と顧客のコミュニケーションを活性化するサービスにしたい」として安定した運用ができる機能改善を図る。

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