都内で学生レジデンス完成

東急不動産(東京都港区)は学生レジデンスの自社ブランド『CAMPUSVILLAGE(キャンパスヴィレッジ)』シリーズの第2弾『CAMPUSVILLAGE赤羽志茂』を2月に竣工し、1日から入居を開始した。
『CAMPUSVILLAGE椎名町』に続く、2棟目。東京メトロ南北線「志茂」駅から徒歩8分。
用地取得から商品企画までを同社が、管理運営は同社グループの学生情報センター(京都市)が行う。
賃料は4万9000~7万5000円。ワンルームで広さは約14m2。5階は女性専用フロアとした。
個室の水回り設備はトイレと独立洗面台、浴室。キッチンやコインランドリーは共有スペースにある。


希望者には月額1万7000円で食事を平日の朝、夜2回提供。健康に配慮し、栄養士が監修する。
またセキュリティー面が充実しており、エントランスから各居室まで3つの施錠があり、他のフロアに入れない仕組みになっている。
また、学生情報センターの独自サービスも利用できる。24時間365日コールセンターが設備のトラブルに加え、急な体調不良や人間関係の悩み相談まで対応する。
今後は2社が開発運営する物件を2020年までに首都圏、関西を中心に1450室まで増やしていく予定。
東急不動産の齋藤健一グループリーダーは申し込み状況について「昨年10月から募集を開始し、4割の入居申し込みをいただいている。
今から合格発表が出る学生も多く、3月末までには満室にしたい」と抱負を語る。

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