サービスアパートメント開業

共立メンテナンス(東京都千代田区)は1日、初のサービスアパートメントを都内で開業した。
都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」駅から徒歩約6分の『ドーミーレジデンス市ヶ谷』はRC造12階建ての全78室。
1DKのスタジオタイプが65室と、寝室のあるベッドルームタイプ13室。
いずれも面積は約30m2。


朝食バイキングやコンシェルジュサービス、トレーニングルームを利用できる。
最大2人から利用可能で、料金は1カ月の短期契約で月額35万円。
1年単位の長期契約が初期費用60万円に質量、管理費が上乗せされる。
短期出張や外資系企業に勤める外国人からの利用を見込む。
増え続けるインバウンド需要の取り込みも視野に入れる。
同社は学生寮・社員寮とホテル事業を全国で展開。
法人契約を結ぶ利用者からエグゼクティブクラス向けの滞在施設を希望する声が多かった。
学生寮で提供する食事サービスや、ホテルのフロント対応など、各事業のノウハウを生かす。
今後はオーナーへの土地活用として提案していく。
担当者は「ニーズを見ながら、首都圏を中心に大阪エリアでもサービスアパートメント事業を拡大していきたい」と話す。

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