受験者増見込み実施地域拡大

一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会(東京都千代田区)は4日、2019年度の賃貸不動産経営管理士試験の概要を発表した。
試験日は11月17日で、過去最多の申込者数2万人を想定(18年度受験希望者は1万9654人)。
希望者の増加に対して新たに盛岡、大宮、千葉、京都、神戸、熊本の6地域を受験地域に追加し、全国17地域で実施する。


申し込み期間は8月16日から9月26日。
18年10月に国土交通省が発表した「今後の賃貸住宅管理業のあり方に関する提言」では、賃貸住宅管理業者登録制度の法制化や賃貸不動産経営管理士の社会的役割の明確化への言及があった。
協議会では賃貸不動産経営管理士の国家資格化の機運が高まり、受験希望者も増えると見込む。

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