レンガ造りの賃貸併用住宅販売

レンガ積みの一戸建て注文住宅を販売する、せらら工房(神奈川県横浜市)は1日、レンガ造りの賃貸併用住宅を神奈川県、東京都を中心に販売すると発表した。
レンガ造りの賃貸商品は通常の賃貸物件と比べ外壁がメンテナンスフリーのため、塗り替えに費用がかからないのが特徴。
断熱性が高いため、光熱費が安く済むという入居者にとってのメリットがあり、賃貸市場でも提案していけると判断し、参入を決めた。


同社によるとレンガ積み住宅にすることにより、デザイン性などから近隣物件と比べ平均的に1割から2割ほど、高い家賃設定にできるという。
費用は目安として坪80万円から100万円。現在、横浜市鶴見区に建築中の建物の場合、240・7坪で費用はおよそ1億5000万円。
オーナー住宅と賃貸世帯18戸のレンガ積み住宅の場合である。
今後の展開として同社の担当者は「現在一般の注文住宅が売り上げの9割を占める。
ゆくゆくは賃貸併用住宅が売り上げの半分を占めてくれれば」と語る。

関連記事