京都に学生レジデンス

東急不動産(東京都港区)はグループ会社の学生情報センター(京都市)と開発を進める学生レジデンスの関西圏初展開物件、『CAMPUSVILLAGE(キャンパスヴィレッジ)京都西京極』を竣工。
3月21日から入居を開始する。
物件は阪急京都線「西京極駅」から徒歩13分。
RC造り7階建ての113戸。
周辺にある京都外国語大学、光華女子大学、京都学園大学の学生をターゲットとしている。


共有部には80m2の広々としたカフェテリアがあり、フィットネスクラブを展開する東急スポーツオアシス(東京都港区)監修のフィットネスジムやスタディールームを設置している。
セキュリティーも充実させており、防犯カメラはもちろんのこと、住み込みの管理人が常駐するほかエントランスから各フロア、居室までトリプルセキュリティーを施している。
室内は全室17m2ほど。家具家電を備え付けにし、オリジナルのベッドと机を導入している。
賃料は5万円から6万6500円。敷金は7万円。
礼金は契約年数によって変わるが18万~36万円。
管理費は2万2000円で食費は別途。
高めの設定だが、現在、7割の入居申し込みがあり、そのうち女性の契約が約8割。
ほとんどが新入生だという。
同社は現在『CAMPUSVILLAGE』を3棟運営しており、他に首都圏や京都で8棟計画推進中だ。
川井啓多執行役員は「グループ会社のシナジーを発揮し、他にはない住宅やサービスを提供したい」と話す。

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