JSB 食事付き学生物件竣工

学生マンションの開発や管理を行うジェイ・エス・ビー(京都市)は15日、京都大学生協と連携し、京都市内で食事付き学生マンションの運営を開始した。
物件は叡山電鉄叡山本線「一乗寺」駅徒歩7分の『学生会館UniEmeal(ユニエミール)京都高野』RC造4階建ての全117戸。
間取りは18~25m2の1Kで、洗濯機やベッドなどの家具家電を取りそろえるほか、同社が提供するインターネット専用回線『UniLife–net(ユニライフネット)』が使用できる。
オートロックやスマートロックによる防犯により、セキュリティ面も強化している。


また、同社が運営する食堂『UniTimeKitchen(ユニタイムキッチン)』を併設。
朝夕2食を提供している。
屋上には菜園を設け、入居者にイベントやワークショップを開催することでコミュニティー形成を図る。
賃料は5万8500~6万9000円。
食費は別途2万2200円。
入館料が1年契約で10万円、2年契約で18万円、年間管理費が16万8000円となる。
既に満室で稼働している。
2016年より同社が展開する食事付き学生マンション『学生会館UniEmeal』は、土地から所有しているため、同社のアイデアをそのまま反映している。
これまでは家主の管理委託や、サブリースが主だったが、細かなサービスも提供できる点が特徴の一つだ。
京都では初進出となり、エリアや事業性を見ながら展開する予定だ。

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