居住支援法人に認定

 約2500戸管理のメイクホーム(東京都足立区)が、生活弱者向けの住宅支援に注力している。今春には東京都から「住宅確保要配慮者居住支援法人指定」の認定を受けている。同社によると、不動産会社では初の認定という。
 住宅確保要配慮者居住支援法人とは、低額所得者、被災者、高齢者など住宅確保要配慮者の民間賃貸住宅への円滑な入居促進を図るため、入居者に対して家賃債務保証の提供や入居できる賃貸物件の諸情報提供、相談、見守りなどの生活支援を実施する法人のこと。都道府県が指定する。


 同社は3月に住宅確保要配慮者向けの新築アパートを竣工し、入居者の状態に合わせた見守りを行うなど、生活弱者向け支援に取り組んでいる。
 石原幸一会長は「今後も障がい者や高齢者の住宅支援を中心に、社会貢献できる企業として尽力していきたい」と話した。

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