落ち着きのある和モダン~募集1週間で決定

半年間も空室が続いていた築18年、3DK52㎡の木造アパート。
田園都市線あざみ野駅から徒歩10分。
ネックだったのは、築年数の割に高い家賃だった。
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「家賃を下げたくないという要望があったので、低コストで可能な和モダンな部屋へと変えました」と語るのは、リノベーションを担当したルームリファイン横浜(神奈川県横浜市)の柿沼裕介社長。
和室は壁をクリーム色に塗装し、表替えの必要がない機械すき和紙を採用したデザイン畳を敷いた。
色はブラックとアイボリーの市松模様、襖の縁を黒く塗装したことで、モノトーンで現代風の落ち着いた和室になった。
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採用した畳は防水性に優れているので、子供が飲み物をこぼしても拭き取ることができる。
洋室は和室とデザインの統一感を出しつつも、上品な空間を演出。
天井とクロスは白く塗り、壁1面と襖をアクセントで赤い塗装を施した。
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設備は一切変えず、総工費は81万円。
家賃は5000円アップの9万7000円。
「色使いにメリハリがあって、印象に残りました。くつろげそうな和室がとても気に入りました」と、募集からわずか1週間で30代の4人家族が入居を決めた。

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