10万円以下の改装で成約

壁紙の上にペンキ塗装でアンティーク調に
「内装の一部を自分たちで改装したことが『味』となり、オリジナル感が受けたようです」。
内装を手掛けたハウスメイトパートナーズ(東京都豊島区)営業本部東京営業部の谷尚子氏はこう語る。
「サットンプレイス荻窪」(東京都杉並区)はJR荻窪駅から徒歩12分の場所にある、築26年の木造2階建てだ。
            before
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改装したのはロフト付きワンルームの室内。
通常、1階の物件は空きが出ると半年くらい決まらないことが多いが、リノベーション後は1カ月半で入居が決まった。
賃料は5万7000円だ。
オーナーから「できるだけコストを抑えて入居が決まる物件に変えたい」という要望があった。
クロスは破れてはいないものの全体的に薄汚れており、床材も古くなっていた。
そこで、既存のクロスの上に、ペンキ塗装を施した。
汚れを目立ちにくくするために、ブルーを採用。
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同社のDIY好きのスタッフが塗装したので施工費は無料、ペンキ代は1万5000円程だった。
床は無垢材テイストの柄のクッションフロアを使用。
このほか、窓回りにエイジング感を出す塗装やシューズボックスにレンガ柄のクロスを張るなどし、トータルコストは約7万5000円程だ。
全体的にアンティーク調の雰囲気に仕上げた。

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