白とグレーの内装が決め手

賃料1万円アップで成約
賃貸物件の企画・設計・施工を行うクラストは、浜松市内にある築30年のRCマンションの一室をシンプルなインテリアが似合う部屋にリノベーションした。 
賃料は1万円アップで成約し、施工の1カ月後に申し込みが入った。自然素材を好むターゲット層に向けて「無印良品が似合う部屋」をコンセプトにした。白とグレーの内装で、シンプルながらも飽きのこない木目調のデザインに仕上げた。元々2DKだった部屋を1LDKに間取りを変える予定だったが、エアコンの効きを考慮して1DKに変更。より開放的な空間を演出している。
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また、壁に木質ボードを貼り、棚を造作。ウォークインクローゼットの設置や、キッチンの壁、洗濯機置き場やトイレにも棚を設置することで広い収納スペースを確保した。
入居を決めたのは30代の男性。モノトーンの内装が決め手となったという。同社浜松支店の松下哲也氏は、「ネットやスマホで写真映えするように、実際に無印良品の家具や小物を展示することで生活のイメージをより明確にすることができた」と話した。

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