カフェ風の居室に改装

黒板壁紙で遊び心演出
カフェで生活しているような落ち着いた空間の部屋に改修し、施工後すぐに入居が決まった。このリノベーションを手掛けたのは、賃貸・売買仲介事業を行うトラスト不動産(大阪市)。築38年の部屋をコーヒーショップ店をイメージした内装に変え、家賃を周辺の新築物件と同様の9万円で成約した。
大阪府茨木市の阪急京都線「茨木市」駅徒歩8分の場所に立つRC造3階建て全10戸の『アイマンション』の一室。
和室2間の3DKで、収納は押し入れが1カ所だけという昔ながらの間取りだったため、室内を広く使える20㎡のリビングのある1LDKに間取りを変更した。建具の色を黒で統一し、リビングに接している2面の壁紙にはチョークで文字や絵が描ける黒板壁紙を採用。


黒板アートでおしゃれな飲食店の雰囲気を楽しむことができる。フローリングには木目調が印象的な塩ビタイルを使用。
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入居を決めたのは20代の新婚夫婦。黒板クロスと、室内のカフェのようなデザインが入居の決め手となった。
同社の後藤彰男社長は「クロスやフローリングで個性を出すことで、費用を抑えてほかの物件と差別化を図った」と話す。施工費は230万円だった。

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