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東急住宅リース、ユーミーHDが提携

 賃貸管理事業の東急住宅リース(東京都新宿区)とユーミーホールディングス(神奈川県藤沢市)は10日、管理事業の収益力向上や業務効率化を目的に業務提携をした。
 提携によって互いのエリアで部屋探しをする顧客や、収益物件を購入・所有する家主の送客をする。加えて市場分析や入居者ニーズなどを共有。業務効率化の分野では申込書の電子化やIT、システムの活用事例について情報交換を行う。特に両社はRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれるデスクワークをパソコンの中にあるソフトウェア型のロボットが自動で行う技術活用を推進している。


 東急住宅リースは首都圏・関西圏を中心に約9万3000戸を、ユーミーホールディングスは神奈川県湘南エリアで約1万6000戸を管理している。 ユーミーHDの木村光貴社長は「規模も大きく、多くのノウハウを持つ東急住宅リースとの提携が当社自身の成長につながると期待している。協力体制を強化することで、共に仲介・管理事業のイノベーションに寄与したい」と語った。

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