草加市の団地が学会長賞受賞

日本不動産学会 コミュニティ形成を評価

『ハラッパ団地・草加』

 公益社団法人日本不動産学会(東京都千代田区)が5月29日、2018年度の表彰事業を発表。アミックス(東京都中央区)がサブリースし、エドボンド(東京都渋谷区)が運営する賃貸住宅『ハラッパ団地・草加』が日本不動産学会長賞を受賞した。

 埼玉県草加市にある築40年超えの旧社宅をリノベーションした『ハラッパ団地・草加』は芝生の広場や菜園、ドッグランを整備している。建物内には保育園やレストランを誘致し、入居者や周辺の地域住民らが交流しながらコミュニティ形成ができる環境がある。同学会では、複数企業がノウハウを結集させ、経年した建物の適切な再生を実現したことに加え、継続的な地域コミュニティの運営を支援している点が社会的に大きな意義があると評価した。

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