新店舗開設・営業本部移転し拠点をつくばへシフト

桂不動産(本社・茨城県土浦市)は、10月30日、つくばエクスプレス線つくば駅そばに10店舗目の店舗となる「つくば店」を開設、同時に営業本部をつくばへと移転した。土浦市に本社を置き6000戸超の管理物件を擁する同社だが、新店舗開設を機に、営業拠点を筑波研究学園都市へとシフトしていく。
つくば店店長に就任した渡辺宗明専務取締役は、同社の事業戦略についてこう話す。
「つくばエクスプレス開通をきっかけに、企業やハウスメーカーなどがつくば市に拠点を移す動きが進んでいます。当社も営業本部をつくばに設けたことで、情報のやり取りがしやすくなりました。東京方面または県外への拠点としても良い立地なので、今後はつくば店を中心に展開していくことになります」
つくば駅周辺では店舗・事務所そして住宅の開発が進んでいることから、つくば店も地主への土地活用提案に力を入れる方針だ。スタッフ13人中6名が地主開拓営業を担当するという布陣からも、力の入れようがわかる。なお、旧つくば支店は今後、つくば竹園店として営業を続ける。

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