暗証番号、ICカードで解錠
民泊やホテルなどの宿泊施設でスマートロックの導入実績を伸ばしているのが、スマートホーム事業を展開するユーエムイー(東京都港区)だ。同社が2014年に販売を開始したスマートロック「LINKEY(リンキー)」は、25年10月末時点で累計2万4000台以上を販売。そのおよそ8割を宿泊施設が占める。
20年より販売している「LINKEY Plus(プラス)」は、暗証番号やICカードによる解錠ができるもので、不特定多数の人が出入りする宿泊施設での利用を見込んで開発したものだ。専用のウェブ管理ツールでユーザーの利用期間に応じた暗証番号を設定でき、期間が過ぎると自動的に失効する。




