グリットパートナーズ、上場不動産会社をM&A

グリットパートナーズ

その他|2021年12月23日

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グリットパートナーズ  東京都港区  三宅雄也社長(33)

 グリットパートナーズ(東京都港区)は、設立4年にして、グループ売上高40億円と急成長を遂げる。不動産会社をM&Aし、スケールを拡大しつつ事業の幅も広げる。33歳の若き経営者、三宅雄也社長に同社の実績や方向性を聞いた。

設立4年でグループ売上40億円

 グリットパートナーズは設立から4年でグループの売上高が約40億円と急拡大する新興の不動産会社だ。

 事業の柱は大きく三つ。一つ目が、M&Aのアドバイザリー・仲介事業。二つ目が、不動産を取得し運用する不動産投資事業。三つ目は、不動産テック事業だ。

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