plan-A、空き家をクリエーターの拠点へ plan-A(プランエー), ヨコハマ芸術不動産推進機構, 横浜市, 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団 その他|2021年12月16日 芸術不動産事業の一環でクリエーターのオフィスとして活用されているビルの一室 不動産のプロデュースやコンサルティングなどを手がけるplan-A(プランエー:神奈川県横浜市)は11月10日、同社が代表企業を務める任意団体ヨコハマ芸術不動産推進機構(神奈川県横浜市)と横浜市および公益財団法人横浜市芸術文化振興財団(同)と連携協定を締結。横浜市内における空き家の活用を推進していく。 官民連携で進める地域活性 今回の連携では、横浜市が2018年より行ってきた「芸術不動産事業」の事業推進を、plan-Aを代表とするヨコハマ芸術不動産推進機構が引き継ぐ形となる。