グループとして不動産会社を設立

ラッキーバンク・インベストメント

その他|2016年08月10日

物件の運用もスタート


小口の資金を投資家から集め不動産プロジェクトに融資するラッキーバンク・インベストメント(以下、LBI:東京都中央区)は2日、グループの不動産会社としてLBIリアルティ(東京都中央区)を設立した。

LBIリアルティ立ち上げの目的は大きく2つ。
1つ目に、新会社で不動産を購入、保有し運用することだ。
田中翔平社長は「LBIの融資事業は運用額が55億円を超えた。貸金業は案件が増えるほどリスクが増える。そのため、新会社が自らプロジェクトを運用することでリスクの拡大を抑制する」と話す。

2つ目は、設立1年以内などベンチャーの不動産会社との取引を通じて、その企業のビジネス実績を集め、一定の信用性が担保されるようになったらLBIの融資する事業への参加を進める。
立ち上げて間もない不動産会社の場合、一般的には資金力がないため自社で物件を購入し運用、売却まで一貫して行うことは難しい。
物件の仲介などLBIリアルティとのビジネスの履歴を収集し、会社のトラックレコードの可視化をして投資家に提示する。
一定の実績を上げていればLBIで融資をし、運用事業も行える道筋を作る。

今後は、LBIリアルティとの取引のある会社を増やしていき、仲介、リノベーション、企画などさまざまな得意分野を持つ会社同士のビジネスをつなげるプラットフォームを作っていく予定だ。
「不動産会社の実績や取引先の評価は不透明。それをLBIリアルティが実際の情報を集め評価することで、不動産会社と顧客との間の情報の非対称性をなくしたい」(田中社長)

検索

アクセスランキング

  1. 【建築ランキング2026・北海道・東北】首都圏・北関東強化

    2026年年間完工数ランキング

  2. 【建築ランキング2026・ハウスメーカー】建築コスト高騰、利回りが低下

    2026年年間完工数ランキング

  3. ファイナリスト5社選出

    WHERE,ScaleAgent,セーフィー,TRUSTART,Paradis

  4. 東洋エステートサービス、外国人入居比率15%に拡大

    東洋エステートサービス

  5. JICA/翔設計、エルサルバドルに「団地」

    独立行政法人国際協力機構,翔設計

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ