UDCすみだ、空き家を地域交流に活用 UDC(アーバンデザインセンター)すみだ,千葉大学 その他|2022年12月28日 古民家で子どもと学生がワークショップを実施 「大学のあるまちづくり未来ビジョン」の策定を進めるUDC(アーバンデザインセンター)すみだ(東京都墨田区)は、2022年12月4日に子ども向けイベントを実施した。古民家の活用可能性に関する実証実験として、千葉大学の学生と子どもたちがクリスマスリース作りを共同で行った。 学生と子どもの共同イベント イベントには千葉大学の学生20人と、墨田区在住の小学生以下の子ども85人、合わせて105人が参加した。