管理解約率0%を維持

大鏡建設,早川不動産,太平堂不動産

2026年08月28日

早川不動産の本社ビル

 1800〜4500戸程度を管理する企業の解約防止の施策を取り上げる。3社はいずれも解約率を1%未満に抑えており、共通してポイントに挙げるのが対面でのコミュニケーションだ。オーナーの困りごとの解決や問い合わせへの迅速な対応などを通じ、信頼関係を築く。

オーナーへの姿勢を人事評価に

早川不動産、連絡・報告は対面実施

家主の「困り事」傾聴

 早川不動産(福岡市)の管理戸数は4457戸で312位だった。2025年4月~26年3月末で121戸増え、14戸が減少し、107戸の純増となった。解約率は0.3%。福岡市を主な商圏とする地域密着の管理会社で、管理の新規受託は既存オーナーや金融機関、工務店からの紹介が多い。

 早川眞市社長は「積極的な管理受託の営業をせずに、オーナーが抱える困り事の解決に取り組み、信頼関係を築くことを優先してきた。その結果が解約率の低さや、新規受託の紹介につながっている」と話す。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

検索

アクセスランキング

  1. 兵庫県三木市 戸建て団地の再生、官民連携で【エリアのリノベーション】

    兵庫県三木市

  2. 国が不動産業界向けにAI実証事業

    国土交通省

  3. 2026年管理戸数ランキング1位~50位

    2026年管理戸数ランキング

  4. コモドスペース、累計44戸の木造住宅建設

    コモドスペース

  5. NANKAI、ペット共生賃貸の新ブランド

    NANKAI

電子版のコンテンツ

全国賃貸住宅新聞からのお知らせ

お知らせ一覧

サービス

発行物&メディア

  • 賃貸不動産業界の専門紙&ニュースポータル

  • 不動産所有者の経営に役立つ月刊専門誌

  • 家主と賃貸不動産業界のためのセミナー&展示会

  • 賃貸経営に役立つ商材紹介とライブインタビュー

  • 賃貸管理会社が家主に配る、コミュニケーション月刊紙

  • 賃貸不動産市場を数字で読み解く、データ&解説集

  • RSS
  • twitter

ページトッップ