神奈川県住宅供給公社が共同住宅再生 神奈川県住宅供給公社 その他|2019年05月16日 12日間で全8室が入居決定 『アンレーベ横浜星川』外観 神奈川県住宅供給公社(神奈川県横浜市)がリノベーションした『アンレーベ横浜星川』全8戸の入居が12日間で決まった。 同物件は相鉄本線「星川」駅から徒歩14分、JR横須賀線「保土ヶ谷」駅から徒歩16分の立地。鉄筋コンクリート造の4階建てで総戸数は32戸。1954年の建築で1戸当たりの専有面積は37.3㎡。当初は2DKの間取りだったが1LDKに変更した。 4月19日から募集していた全8戸の家賃は月額6万2100~6万5300円。共益費は4300円。リノベーション前と比べおおむね1万円賃料を上げた。