香港の大手運用会社のガウ・キャピタル・パートナーズ(中国・香港)が日本不動産の運用資産拡大に動く。5月には賃貸住宅32棟を約4億5000万ドルで取得したと発表。全国賃貸住宅新聞が8月に行った取材に対し、賃貸住宅については、運用規模10億ドル(約1390億円)を目指すと回答した。
香港運用大手、1300億円規模目標
現在所有する賃貸住宅は、東京都21棟、大阪市5棟、名古屋市3棟、横浜市・京都市・札幌市それぞれ1棟からなる。最寄り駅から平均で徒歩6分と交通アクセスがよい物件が中心だ。
香港の大手運用会社のガウ・キャピタル・パートナーズ(中国・香港)が日本不動産の運用資産拡大に動く。5月には賃貸住宅32棟を約4億5000万ドルで取得したと発表。全国賃貸住宅新聞が8月に行った取材に対し、賃貸住宅については、運用規模10億ドル(約1390億円)を目指すと回答した。
現在所有する賃貸住宅は、東京都21棟、大阪市5棟、名古屋市3棟、横浜市・京都市・札幌市それぞれ1棟からなる。最寄り駅から平均で徒歩6分と交通アクセスがよい物件が中心だ。
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