九州エリアや山口県で分譲マンション開発を行う大英産業(福岡県北九州市)が、東京都内での賃貸マンション開発事業に本格参入。富裕層や法人向けの投資用商品のラインアップを増やす。
投資家向けの商品供給を多様化
大英産業は継続的に都内での土地取得を進めており、1棟10戸前後の低層賃貸マンションを中心に開発していく。開発にあたっては、AIを活用した土地情報の収集や建物プランの自動シミュレーション技術を持つトグルホールディングス(東京都港区)と連携。行政のオープンデータを活用し、高さ制限の確認や容積率の検証、開発余地のあるエリアの抽出を迅速に行う。
大英産業は長年にわたる分譲マンション開発事業で培った土地仕入れの判断力、施工・現場における交渉力、分譲クオリティーの物件企画や導入する設備に関するノウハウを持つ。両社の強みを掛け合わせることで、用地仕入れから建築、売却までのスピードを速める。





