九州・山口エリアでの分譲マンション開発事業を主力とする大英産業は、事業ポートフォリオの多角化を進めている。強みは、既存事業で培った開発用地の取得力と企画力だ。宿泊事業の拡大に加え、富裕層や企業といった新たな顧客層に向けた戸建て賃貸など多様な不動産商品の販売を進めていく。山口県防府市では駅前の再開発プロジェクトを進行中。持続的に発展するまちづくりへの寄与という理念を具現化している。
宿泊事業や戸建て賃貸が拡大
持続的に発展するまちづくりに寄与
福岡県北九州市に本社を置く大英産業は一ノ瀬譲二社長の下、地域の持続性に寄与するデベロッパーへの成長を目指す。
分譲マンション開発を主力事業とし、2025年9月末までの延べ供給数は1万1227戸になる。09年からは戸建ての分譲住宅事業に着手し、累計5624戸を供給してきた。




