刊行物・イベントのご案内

『家主と地主』最新刊を発売しました

2020年04月17日

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『家主と地主』2020年5月号を発売しました。

■第1特集
効果がわかれば不安は解消 リノベーションの費用対効果

「リノベーションに興味はあるけど、せっかくお金をかけて工事して入居率も家賃上昇も見込めなかったら困る」。リノベーションに二の足を踏む状態だったとしても、家賃アップで資産価値が上昇することのほかに、改修した場合としなかった場合を試算してみれば不安は解消できるかもしれない。どのくらいの費用をかけたらどのくらい家賃アップが見込めて、年数経過後にどのくらいの差が出るのかをシミュレーション。


■第2特集
3つのポイントで解説 大規模修繕のキホン

資産価値低下の防止にも役立つ建物の大規模修繕。多額の費用がかかるからこそ、追求するべきは専門家による最適な事業者選びと、長寿命化の方法、入居者に迷惑をかけずに行うなど押さえておくべきポイントがある。


■第3特集
木造なのに防音 話題の演奏可能物件

木造の場合、RC造よりも騒音のクレームが発生しやすいと言われているが、なんと現在は木造にもかかわらず楽器演奏が可能という建物が開発されている。どのような工法で防音が実現し、建築費用に対しどの程度の家賃で満室経営が可能なのか。


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