刊行物・イベントのご案内

『家主と地主』最新刊を発売しました

2020年05月15日

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『家主と地主』6月号を本日発売しました。
主なコンテンツは下記のとおりです。

■第1特集
家賃交渉に備える
コロナ危機を乗り切る処方箋

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を理由に、すでに入居者やテナントから
家賃の支払い猶予や減額交渉があった家主らの事例をレポート。
実際に交渉があったときのポイントなど対処方法や利用できる制度を紹介。


■第2特集
困った!
明日起こりうる賃貸トラブル

賃貸経営にトラブルはつきもの。想定外や、予想以上に対処が難しいケースもある。
実際にトラブルに遭遇した家主8人に話しを聞いた。


■第3特集
あなたは残す?残さない?
悩みが尽きない「底地」問題の最終解決

収益性が低いわりに相続税負担が重い「底地(貸宅地)」。
次世代に残すにしても、残さないにしても問題が残る。
最終的に解決するにはどのような方法があるのか調べた。


■第4特集
制度がネック
宿泊業から賃貸業への変更

世界中で流行している新型コロナウイルス。各国が渡航禁止や自粛を行い、
日本の観光業は大打撃を受けている。
簡易宿泊所の許認可を得た宿泊所を賃貸業にくら替えする場合、どのような手順が必要かを解説する。


その他、独自の取材記事や専門家のコラムが満載ですので、是非ご覧ください。
下記より年間購読のお申し込みが可能です。

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