経営管理士受験者が過去最多

一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会(東京都千代田区)は18日、賃貸管理実務の登録資格『賃貸不動産経営管理士(以下経営管理士)』の筆記試験を全国11地域38会場で実施し、受験者数が過去最多の1万8489人だったと発表した。
前年に比べて11%伸びた。
サブリーストラブルの社会問題化を背景に、賃貸管理業務の知識と倫理観を学べる経営管理士の取得需要が高まったとみられる。


経営管理士資格は賃貸管理業務の人材育成と業界そのものの発展を促すことを目的につくられた。賃貸住宅管理業者登録制度の一部改正を端に受験者が急増したという。登録業者は基幹業務を行う事務所に6年以上の実務経験者か経営管理士資格者を置くことを国が義務付けた。

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