首都圏初のサ付き住宅開設

150拠点目指す
パナソニックグループで、サービス付き高齢者住宅事業を手掛けるパナソニックコムハート(大阪府門真市)は9月1日、首都圏進出第1号となる「エイジフリーハウス川崎登戸」をオープンする。
物件は小田急小田原線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分の住宅地に建設。
厚生労働省が推進する「地域包括ケアシステム」を実現するために、約300坪の敷地に、サービス付き高齢者住宅20戸に加え、地域密着型の介護保険サービスである小規模多機能型居宅介護事業所を併設する。
「通い」「泊り」「訪問」の3つのサービスを組み合わせた在宅介護サービスを、ケアプランに基づき、定額制で24時間365日体制で提供する。
また、同物件ではパナソニックグループ間の連携も強化。同社のサービス拠点として初めて、グループ会社のパナホーム(大阪府豊中市)がオーナー営業、設計、施工を担当し、介護施設向け浴槽・電動ケアベッド、エアコン、空気清浄器などはパナソニック製品を採用した。
2018年度内に近畿・中国・首都圏で150拠点を目指す。

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