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大手2社よりも安い価格設定で攻勢をかける

電力料金サービスメニューを発表
JXエネルギー(東京都千代田区)は1月15日、4月1日の電力自由化を機に販売を開始する家庭用電力「ENEOSでんき」の先行受け付けを開始した。
エネルギー企業としての認知度や、ブランド力のアップを目指す。
発電施設は現時点で全国に約20カ所で、発電能力は約83万kWh。
対象エリアは関東圏だ。
従量料金は3段階。
使用量が多いほど価格面のメリットが出る内容だ。
記者発表会では、現時点で料金を発表しているエネルギーの大手2社との比較料金も発表し、2社よりも低価格であることをアピールした。
30Aで300kWh/月の場合に年間で2800~5500円、50Aで700kWh/月の場合に年間で1万7000円ほどそれぞれ安くなる試算。
リソーシズ&パワーカンパニーの原享プレジデントは「認知を高めるためにはインパクトが必要だ。料金だけでもメリットを感じてもらえるようにした」と語る。
供給目標は第一段階として50万件を掲げている。
KDDI(東京都千代田区)とも提携し、幅広い顧客層の獲得を狙う。

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