空き家・空き地バンク独自提案

不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は10月25日に「全国版空き家・空き地バンク」サイト試用版のサービスを開始した。現在10日時点で、全国22自治体104物件が公開されている。
同社は6月に国土交通省が推進する「全国空き家・空き地バンクの構築運営に関するモデル事業」の実施事業者の採択を受けた。各地方自治体が保有する空き家・空き地の情報と、全国の消費者とニーズをマッチングするために独自に「空き家・空き地バンク」を構築した。


国土交通省主催の同バンク説明会に参加した地方自治体を中心に参加を呼びかけ、現在22の自治体から申し込みが入っている。
同サイトはシャッター商店街の再生に注力する自治体の事情を考慮して、店舗・事務所などの事業物件も掲載可能。また、各自治体が専用ページを作成可能で、防災情報・補助制度など自由に編集ができる。

関連記事