住戸ごとに異なる内装、家賃2万円超増
収益が49%アップ 退去促し全戸改修
個人住宅のリノベーションを主力事業とするリボーンキューブ(京都市)は、全13戸の単身者向け賃貸マンションを一棟丸ごと改修した。入居中の住戸は退去を促し、13戸すべてをリノベ。空室解消と家賃アップによって、満室時の家賃収入は、改修前と比べて約49%増加した。コンセプトは、生活の利便性とデザイン性に優れた学生専用マンション。3点ユニットバスや屋外洗濯機置き場を解消し、木目調と白色を基調としつつ各住戸に異なる内装デザインを施した。
物件は京都市左京区に立地する「ジォリエ・ヴィラ」。1986年3月築のRC造4階建て、全13戸で、叡山電車叡山本線一乗寺駅から徒歩6分の場所にある。専有面積は18〜35㎡で、すべてワンルームだ。





